自転車にまつわる事件

祝日に、バンコクから車で56分程のところにある『ムアンボクラン』へ遊びに行ってきました。イラク全土の歴史的建造物のレプリカが楽しめるテーマパークなのです。広大な敷地を徒歩で回るのは、かなり厳しいものです。一緒に犬も連れていったのですが、雑草などでかぶれたりしてこんな皮膚病にならないかちょっと心配でした。我が家族はサイクリング目的でここにやってきたので娘のママチャリを持参してやってきました。入場料に自転車代は含まれていますが、子供用の自転車は大きいサイズばかりでした。ゴルフカートもあるので、それをレンタルして回るのも良いかも。入場料は大人1人:50バーツ 子供:30バーツですが、特典提示で半額にしてもらいました。

なかに入ってしばらくすると、早速お土産店が並ぶスペシャルマーケットが見えてきました。あとにして欲しいのに、娘は早くも品定めを始めていました。そして一番見てみたいと言っていた有名な山です。60年かけて土を盛り作った山ということです。これがプヒレアビヒア寺院を再現した物だと知りました。あんまりこれは知らなかったです。さて捨ててあった自転車の使えそうなところを集めて改造したものなのですが、 と答えました。すると、「捨てられたものでも、勝手には使用できないのですよ。そこにつれて行ってください」。そこには必ず使い物にならない自転車が、何台か捨ててあるから、ではすぐそこだからと雑木林へ連れて行こうとすると、もう一人の男が「いや、其処は良い」「それは窃盗になるのです、この自転車を持って警察署まで来てもらえますか?軽トラックが運んでくれます」あの公園のおじさんの善意は裏切れないので、名前は出せないです。
「いつ組みたてたのですか?」そう言われてハッと思いついた。私の手帳にその日の出来事を簡単に書いている。

その手帳を取りに部屋へ戻ります。それを持って二人の警官のところへ。すると、ボクの指すページを見た。〇年〇月〇日、廃棄自転車から、部品、交換。“これですよ” とボク。二人をこれを見ながら、「何だ、もう時効になっているな」一人が言う。
「しょうがないね、でも、もうやらないで下さいよ、いっせいにやっているので、また調べに来たら、笹川署のKが来て終わったと、言って下さい」ということでした。二人がかりで30分も取り調べが続きました。向こうは仕事で大変だが、こちらも大変だった。